<황야에서> 댓글을 달아주세요 望みは何かと訊かれたら 바램이뭐냐고물어오면, 君がこの星に居てくれることだ‘네가이별에있어주는것’ 力が何かと訊かれたら 무슨힘이냐고물어오면, 君を思えば立ち直れることだ‘너를떠올리면다시일어서게된다’고. 僕は走っているだろう 君と走っているだろう나는달리고있을터,너와달리고있을터, 間にどんな距離があっても우리들사이에얼마나거리가있다하더라도. 僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう나는웃고있을터,너와웃고있을터, 間にどんな時が流れても그간얼마나시간이흘렀다하더라도. 荒野より君に告ぐ 僕のために立ち停まるな황야에서너에게고함,’나를위해발을멈추지말라’. 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない황야에서너를부른다,후회같은것은절대없이. 朝陽が昇らぬ日は来ても 아침해가떠오르지않는날이있을지언정, 君の声を疑う日はないだろう너의목소리를알아듣지못하는날은없으리. 誓いは嵐にちぎれても 맹세가폭풍에찢길지언정, 君の声を忘れる日はないだろう너의그목소리를잊는날은없으리. 僕は歌っているだろう 君と歌っているだろう나는노래부르고있을터,너와함께노래부르고있을터, 間にどんな距離があっても우리들사이에어떤거리가있다하더라도. 僕は生きているだろう 君と生きているだろう나는살고있을터,너와함께살고있을터, 間にどんな時が流れても그간얼마나시간이흘렀다하더라도. 荒野より君に告ぐ 僕のために立ち停まるな황야에서네게고함,’나를위해멈추어서지말라’. 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない황야에서네이름을부른다,후회같은것은절대없이. 僕は走っているだろう 君と走っているだろう나는달리고있을터,너와함께달리고있을터, 間にどんな距離があっても우리들사이에어떤거리가있더라도. 僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう나는웃고있을터,너와함께웃고있을터. 間にどんな時が流れても그간얼만큼의시간이흘렀더라도. 荒野より君に告ぐ 僕のために立ち停まるな황야에서너에게고함,’나를위해발을멈추지말라’. 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない황야에서너를부른다,후회같은것은절대없이. 荒野より君に告ぐ 僕のために立ち停まるな황야에서네게고함,’나를위해멈추어서지말라.’ 荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない황야에서네이름을부른다,후회같은것은절대없이. <荒野より>中島みゆき 詩<황야에서>나카지마미유끼시 (우리말옮김,성학) (<황야에서>나카지마미유키시/곡/노래<荒野より>中島みゆき詩/曲/歌,2011년10월발표)