作詞 北山修
作曲 加藤和彦
唄 ベッツィ&クリス
花びらの白い色は恋人の色
꽃잎의흰색은애인의색
なつかしい白百合は恋人の色
그리운흰백합은애인의색
ふるさとのあの人の
고향의그사람의
あの人の足もとにさく白百合の
그사람의발밑에피는흰백합의
花びらの白い色は恋人の色
꽃잎의흰색은애인의색
空の澄んだ色は初恋の色
푸른하늘의맑은색은첫사랑의색
どこまでも美しい初恋の色
어디까지나아름다운첫사랑의색
ふるさとのあの人と
고향의그사람의
あの人と肩竝べ見たあの時の
그사람과어깨나란히하고본그때의
靑空の澄んだ色は初恋の色
푸른하늘의맑은색은첫사랑의색
夕やけの赤い色は想い出の色
저녁노을의붉은색은추억의색
淚;でゆれていた想い出の色
눈물로흔들리고있던추억의색
ふるさとのあの人の
고향의그사람의
あの人のうるんでいたひとみにうつる
그사람의뿌옇게되고있던눈동자에옮긴다
夕やけの赤い色は想い出の色
저녁노을의붉은색은추억의색